小林檸檬の闇部屋

Twitterに書ききれないことを好きなように書いていきます。基本は楽するために駄文。ただの一般人の日記。

夢のお話

 

 

今日は10.3h寝た。

深い睡眠率59%。覚醒回数3回。

起きたのは16:14だけどまだ眠い。

枕が少し高い。

 

そんな浅い睡眠の中見た夢は、ごちゃごちゃだった。

 

 

 

猫が2階の窓の手すりがある場所に登ってる。

登るというか飛んできたのか?

普通登れないしょという場所に。

それも5匹くらい。

飛び降りたり、部屋に入ってきたりしている。

病気を持ってるかもしれないから家猫に触れさせたくはなかったけど、入ってきて匂いめっちゃ嗅いでるし。

餌あげたわけじゃないんだけど。

 

そしてまた別の夢では

部屋に夢の中でしか知らない知り合いとかが集まってて、ピンポーンとチャイムが聞こえたから出たくないでたくないといってたら、

真っ先に駆け出してくれた男の子がいて

「さすが!頼りになる!大好き!」

とか言って私も覗きに行った。

そしたら誰もいなかった。

 

その後私の家の裏の戸をなんかの理由で開けたら、不敵な笑みを浮かべたミステリアスな男の人が、「ずっと見てたよ」とかいってくる。

 

忍者のように大気中に隠れてたような、姿も見えないのに。

ずっと見てたとか言うもんだから、混乱した。

その時も部屋に人はいた。

5人くらい。

しかも男の人。

 

もう謎でしかなかった。

どうにかこうにか夢から出てきたらこんな時間。

 

夢の中にいすぎてしっかり眠った感じがなかった。

 

という話でした。