小林檸檬の闇部屋

Twitterに書ききれないことを好きなように書いていきます。基本は楽するために駄文。ただの一般人の日記。

ツイートまとめ[個人的に残したいもの]

有難い。この機能、ほんとありがとう。

 

酷い悪夢

‪悪夢に魘されて起きるとか。最悪だ。‬
‪心臓が。苦しい。眠い。‬

‪しかも目覚ましもつけてないしスマホも体の下。‬
‪そう思えば昔は必ず充電しなきゃって不安になってたな、仕事行く前日の夜。
‪それもストレスだったな。‬
‪無理しない環境にいられて幸せ。‬
‪不安ばかりだけど。‬

‪今日起き掛けめっちゃ口乾燥しててさ‬。
多分沢山夢で叫んだから。
水飲んでブラックチョコ食べた。
心臓バックバク。

どんな夢だったか。説明させて。

まず、昔夢で見た事のある大きな家に招待されたの。部屋が一つ一つ大きくて、でも、一室は物置みたいになってた。
そこの物置になぜ入ったかと言うと、後に逃げようとして逃げきれず、その部屋から出られると思って自分の散りばめられた買い物袋やら荷物を運んでいたから。
その部屋で知らないうちに寝てたんだ。
逃げようと試みた時に、相手は、エプロンみたいなものをつけて家族に呼ばれていってた。

つまり。私は束縛というか、何日になるか分からない監禁をされてた。

多分買い物をして、その後にその子に家に招待されて。どこかで会ったんだと思う。

その子は小学校の頃の同級生。
知ってるからこそ、きつい。

めちゃくちゃベッタリ張り付いてきた。
めっちゃ体温が熱かった。
夢の中では、私がある発言をして、それが気に食わなくて、問いただすため、家に呼んだとかで。

初めは私も自然体だったけど、おかしいぞ?って途中から思い始めて。

夢の輪郭を鮮明に覚えているってまさにこの事。

ずっと体をくっつけてくるの。
あ。女の子ね。
だんだん記憶が抜けていってるけど。


何か異常を感じて逃げようとして。
その前とかに、その子のお兄ちゃんが通ったから挨拶してて。
その時も自分はこの自分だった。
ブスなのにキモイと思われたらどうしよう。
が常に片隅にあったから。

私ほんと帰るからね!!!って言って、散らばった、袋に入ったお菓子とか教科書とかスマホとかボールペンとか色々をまとめて、溢れかえってるものをまとめて。
忘れ物がないかどれが自分のものか分からなくなるくらいその家も散らかってたな。
しかも顔に唇の感触があって、気持ち悪いって思っちゃったんだよね。
その子はやたらと体をくっつけてくるし、顔の真横で喋るの。
唇が頬に触れたりするの。
暑い暑いって言ってたけど、辞めてとも言ったけど聞く耳持たなかった。

そして本当に私が帰りたいのに、帰らせないようにしてくるその人に耐えきれず、部屋で私は叫んだの。

「たすけてーー!!!!!帰してくれません!!!」

その子は「しーー!黙って!!」と焦って止めてたからバレたくなかったのかもしれない。

でも構わず、私は叫んだ。
「いえにかえりたいです!!!」「出して!!!!
って。
そしたら、家族に呼ばれたのかその子が消えていった。

その隙に他の部屋を見に行ったんだけど、おばあちゃんとかおばさんとかがいて。
ただただうなずいていた。
「あの子は変だから」と言って座っているだけだった。
「あの子じゃなくてちっちゃな子供もいるから、その子の相手してあげて」って言われて、断りますって言ったら「断られちゃった笑」と笑い合って、結局助けてはくれなかった。
叫び声は聞こえてるはずなのにお母さんとかも何も言ってこないので、多分家族自体やばかったのかもしれない。
そんな家に私が入っていたのかもしれない。
私は逃げられる機会を伺って、逃げようとして荷物を持って、扉を探した。
その子が家族に呼ばれている間に逃げようと思った。
でも結局荷物を運んだだけで逃げることができず、隣の部屋でいつの間にか寝ていた。
その部屋の近くには、ビジネス部屋もあった。
入っちゃいけないなと思って、すぐにその部屋から出た。

次の日私が逃げようとして寝てしまった部屋で、その女の子が笑っていた。
その女の子は掃除機を持って私の部屋にやってきた。
私の荷物の中にある教科書を破ろうとしていて、手に持ってた型紙でその子の顔を突こうとした。
でも避けられるし、当たっても全然痛そうじゃない。
その頃にも叫んだんだけど私の声がすごく掠れていって、いくら叫んでも届かなかった。
それをいいことにその女の子もだんだんとエスカレートしていって私の夢は幕を閉じた。

叫んでも叫んでも気づいて貰えない。助けて貰えない。そんな後味の悪いところで夢は醒めたし、その女の子が誰かも分かってるから怖くて怖くて堪らないし。
その人とはもう話せないなと思ってしまった。なぜその子が夢に出てくるのか。
もう10年以上会ってないのに。

体は疲弊してるのに午後1:30におきた。
もちろんバレンタイン作らなきゃだから起きれたのはいいことだけど、体が疲弊して動けない。
とりあえず眠いし。ミカンでも食べるか。
山谷さんじゃないけど供物みたいに置いといてた。ミカンとバナナ。

人に見られない公園があればいいのに。人に見られても気にしない外見と心があればいいのに。
スポーツも同じだな。

眠いよ。眠い。
今日はスマートウォッチ届く日だから。
記録できるな。
眠い。
絶対あの悪夢のせいで睡眠時間足りてないし、絶対あの悪夢のせいで質の悪い睡眠になった気がする。
でも運動してみる?みたいな気持ちにはなってる。

思ったけど昨日の山谷さんの放送をみて、学校を思い出した。友達いる人は楽しく言い合ってて。そんな場所にしてるんだな、山谷さん。

とにかく心臓に悪い夢でした


それと、Twitterこのブログに載せられるんだね。いいこと知ったな。

夢の長いお話「文章のことは考えてません」乱雑なのが夢

‪夢で見た。‬
‪図書館みたいな役所みたいなところに来てて、ボールペンとかシャーペンとかが立ってる大きめの机の椅子に1人で座ってて‬
‪ベージュの短いコートを着てたの‬
‪そこで、男の塩顔の人が私の書類の管理官で‬
‪多分足りない書類があったからその場所に行って提出しに行ったんだけど‬

‪何だか物凄く眠くなってきて‬
‪「あれだけ言ったのにまだG13が足りてませんね」って。‬
‪多分書類の1部のことだと思うけど。。。‬
‪そんで、眠いから目も開かないし瞑りながらはーいって話してるのね。‬
‪下向いて。‬
‪管理官は立ってて私は座ってるの。‬
‪だから寝てるんだって見えてなかったのかもしれない。‬

‪で、そんなやり取りを繰り返してて。‬
‪でも、私も頑張って目を開こうとするの。‬
‪眼球押したり、手で目を覆ったり、少し目は開いて紙が二三枚みえるの。‬
‪そこには確かにマスが空白のものも見えて。‬
‪管理官に‬
‪「ちょっとあまりにも眠気が酷くて…目が開きません…」って、目を瞑りながら言ったら‬

‪「じゃあ3分だけ寝ていいですよ」って言われるの。‬
‪でも3分だけで眠気取れるわけないんだよなと思いながら項垂れるの。‬
‪そうしたら頭が落ちないように、おでこ押さえてくれて。‬
‪気づいた半分夢見心地な私は、大変だろうと思ってゆっくり机に右手を置いてそこに顔を乗せるの。そうすると‬

 

‪穏やかに頭をポンポンと撫でてくれて。‬
‪すごく気持ちが良くて。‬
‪そこで私は恋をしたの。‬
‪3分経ったからか、今度は‬
‪「じゃあまた来ますから、G13以外の場所埋めておいてね」‬
‪って。歩いていって。でも眠いから私は半目しか開けられなくて。‬

‪そういえばそうしてる時も後ろの方で管理官の声が聞こえた‬

‪他の人の書類チェックしてるみたいだった。‬
‪耳だけは起きてるから、どうしてもその人の声を聞いてしまってた。‬
‪低めの声で穏やかだったけど芯があって、好きな声だったな。‬

‪そしたらその後隣におばちゃんたちが来て話を始めた。‬

‪ここで話さないで別の所行ってくれよって思ってた。荷物も自分のものもどれたか分からなくなる位机がごちゃごちゃで、必死で自分のものかき集めた。‬
‪目を手で被ったら、一瞬だけ少し眠気が飛んで書けるようになった。‬
‪でもそんな一瞬だけで、書類を埋められるほどの時間はなかった‬
‪その間に見た文字は‬

‪‪デート、色は黄色。‬
‪なんでそうなったかがわからないけど。‬
‪管理課に書いてと言われた場所はもっとそんな場所じゃなかったから、探したけどわからなかった。その前にまたすぐ眠気が押し寄せてきた。‬
‪でも管理官が来ると思って急いで書かなきゃとも思っていた。‬
‪おばちゃんたちがやっとどこか行った‬

‪そしたら今度うるさい気が強い若者が来た。グループで椅子を占領しようとしてきた。‬
‪私は右端にいたんだけど、次はなんだか視点が変わって左端にいた。‬
‪そしたら若者たちが私がいるのを見ずに書類や教科書を思いっきり広げてきて、‬
‪また自分の書類がわからなくなりそうな位机が汚くなった。‬
‪だから私は‬

‪必死で自分の荷物をかき集めた。‬
‪端っこにきれいに並べたから。‬
‪でもその人たちは何も変わらなかった。‬
‪私違う席に行きますねって言って移動しようとしたら‬
‪「そういうの嫌いだわ」って言われて‬
‪内心焦ったけどそうですかって微笑み返した。「うん。」と返された。‬
‪周りをなんとか目を開けて見回すと‬

‪人だらけだった。‬
‪私が単に席を占拠してしまっていただけなのかもしれないと気づいた。‬
‪果たしてどちらが悪かったのかと想像した。‬
‪考えが追いつく前に眠気が押し寄せてきた。‬
‪そしたら私はまた席を移動していた。‬
‪大きな柱のある真ん中に大きな穴が開いている低い机。‬
‪その柱の左に私はいた。‬

‪書類が必要なのにやっぱり眠くて、管理官が早く来ないかなーなんて思っていた。‬
‪あれから随分と時間が経っていて、また来ると言っていたのになと寂しささえ感じていた。‬

‪そして私はなぜか座席の前の大きな穴に落ちかけていた。‬
‪隣にも隣の席は埋まっているのに誰も助けてくれなかった。‬
‪でも今思えば‬‪人を裏切ってきた私が本意ではなくとも裏切ってしまった私が助けを求めるなんて馬鹿げてるんだと思った。‬
‪でも私は思うんだ、助けてもらいたいから付き合いを続けるなんてそんなのは間違っていると。だからこの意思を変えない。‬
‪そして彼はこなかった。‬
‪私は眠すぎて体さえ操れなくなっていた。‬

‪私の体は倒れていき、上半身の体重のが重く、前の穴の中に、大きな穴の中にだんだんと落ちていった。‬
‪落ちたら死ぬ。そうわかっているのに体が操れなくて、広くて大きい家の中に吸い込まれるように頭から落ちた。‬
‪落ちていく途中も管理官のことを考えていた。会いたい。頭を撫でられるのが心地よかった‬

‪そして落ちたんだけど、何故か助かって、‬
‪良かった!と知らない男性に言われた。‬

‪覚えてるのはここまで。‬

‪印象的だったのは、管理官と管理官のぬくもり、そしてG13と言う文字、途中から来たおばちゃん、途中から来た私を嫌いだと言った気の強い学生。‬
‪夢の中なのに自分の手で眼球を押したときの重さ‬‪非常な眠さ、眠気、役所みたいな空気。‬
‪自転車で来たみたいで、どこに自転車をつないだか夢なのに心配していた。‬
‪私の中の夢はいつも非常に現実味を帯びている。今回やって管理官を好きになった。‬
‪と言うよりも、その立場と雰囲気を好きになった。優しくも、ちゃんと書きなさいと言う厳しさ心地よさ。‬

‪私は現実よりも夢の中の方が、リアルに生きている気がする。‬
‪恋をして外に出て。‬
‪現実の私は目をつむってただ眠っているだけなのに。‬
‪壮大な夢だったなぁ。でももう一度見たいと思った。‬
‪久々に人に頭を撫でてもらったんだ。‬
‪学生の時頭ポンポンされて以来かな。‬
‪人が泣いて中に入った時‬

‪泣いてて飴でもあげようかと思ったんだけど何も出来なかったって授業前に捲し立てるように言ったら‬
‪遮るように、〇〇はえらいなって頭をポンポンとしてくれたの。‬
‪少し寒い外の階段で、私が階段の下にいた、先生は上にいた。嬉しかったし心地よかった。‬
‪その先生に恋をした。‬
‪最初こそ寂しさもあったけど‬

‪もうずいぶん日が経って、寂しさすら感じなくなった。‬
‪私はそもそも人に対して寂しさと顔をあまり感じ辛いのかもしれない。‬
‪正月のような気分の盛り上がりで一瞬だけ寂しいと言う感情と向き合ったことがあったけど、それが幻だったと言うことに今気づいている。でも、親が犯罪者は死ねばいいと‬

‪言っていることに対しては私はあまり納得がいってない。‬
‪私は何なのか。‬
‪そこまでは思わない。私は人に対して冷たいドライだ。なのに親の方が犯罪者に対しては過激だし、人に対してもドライな気がする。‬

私のが病んでるのに。

親は楽しいのが好きなのに。
‪私は裏切り者だ。なのに、なんで親の方がドライなんだ?だったら私もう死ねばいいと思うはず。人間味‬‪多少なりとも残ってるのかな。‬
‪死ねばいいと思う方がいいのかそうじゃないほうがいいのか。定まらない。‬
‪あと私の場合死ぬのは怖いけど生まれてこなければよかったと思ってた‬
‪でも私は夢をよく見る。‬
‪とてもリアルな夢を見る。寧ろ現実より楽しい位。‬
‪だから私は死んだら夢を見る旅に出かけるのかなと‬‪永遠に終わらない夢の旅。‬
‪脳が機能しなきゃ見れないのかな。、‬
‪でももしそうだとしたら、死ぬ時のお別れの言葉ってさ、またね。だよね。‬
‪夢の中で会えるかもしれない。‬
‪さよならかもしれないけど。‬
‪長期留学みたいな気持ちで。‬
‪そもそもきっと会いたい人がいなければ、大切な思い出もなければ‬‪死んだって生まれたって大して変わらない。‬
‪思い出が邪魔をするなら、記憶を消して、苦しみや恐怖のない死に方が出来ればいいんだ。‬
‪まぁそんな話。‬
‪夢の話したいのに長くなっちゃった。‬
‪途中で死ぬ話とか思いついちゃったから。‬
‪まだ眠いです。眠い眠い。おやすみ。‬

 

 

 

少し調子が良かった日。 グランメゾン東京最終回

 

最近はね、smuleで歌を歌って過ごしてるの。

私は今スマホで仕事をしてるからある程度自由に生きられる。

あとはお金と、人に貢献さえ出来れば、皆からもきっと肩身の狭い生き方も解決できるだろう。

でも私が人に貢献なんてね、偽りの気持ちになって疲れちゃうと思うから調子いい時に少しずつやってみようと思うの。

なんかだんだん眠くなってきて文字がうまく描けなかったらごめんね。

 

あのね今日は肌の調子がとても良かった。

その時に思ったんだ。

 

最近は割と自由に時間を使えていて、これこそが私の求めていたものなのかもしれないなって。

 

夢を追いかけていた時代は、私がこんなことをしていていいのかとか、本当は家族ともっと一緒にいたいとか、家族と離れたくないとか、周りが怖い人が怖いとか、人がみんな私を気持ち悪いと思ってるとかってずっと感じてたんだ。今でも思い出すと泣けてくるよ。

 

でもね、今はどんなに人から会いたいって言われても、いや、それを望まれていたとしても、自分が会いたいと思うまでは合わないようにしてるんだ。

 

今まで自分の気持ちをないがしろにしてた。

感化されて何とか頑張らなきゃって思ってた。

 

でもそんなにがんばらなくていいんだなって思って。

きっと頑張りすぎるとさらに上を目指さなきゃいけなくなって

人の期待とかそういうものまで背負うことになる。

そういうところからもきっと逃げてた。

私自身そういうものはあまり好きじゃなくて、

私はきっとステータスを求めていただけなんだって思った。

今日ね、グランメゾン東京が最終回を迎えたの。とても感動したな。

りんこシェフがね、最後話していた言葉がとてもグッときたの。

 

だから今も残してある。最終回やっと三つ星が取れて私は感動した。

 

それで私も多分気持ちが上がったんだなって思う。

 

それで今日洗い物まであったんだよ。

いつもなら疲れすぎてやれないのに、今は穏やかな眠りに不幸としているんだけれども、

久々にこんなに穏やかな眠りに入れる気がする。

 

なんだかとても優しい気持ちになっている。。

 

【したいことリスト】

・ホーム画面シンプルにする(ひとつにまとめるとか処分するとか)

ツキウタツキプロの曲全て聞く

ツキプロの新曲ダウンロードする。全て覚える。

・家の中を全て北欧風の居心地の良いお部屋にしたい。全体をリフォームしたい。

シンプルで額縁にオシャレなイラスト入れて。

白を基調としたオシャレなおうち。

それだけで毎日楽しそうだな。

お風呂も綺麗なお風呂。陶器みたいな。

アンティークみたいなの。毎日入りたくなる。

・いい香りの物を毎日つける。

・ふわふわで綺麗なお布団を買う。

・したくないことはしない。

・お風呂に入れるように何か作戦を考えたい。(例えば、ボディーソープの香りをすごくいい香りにして毎日その香り包まれたいとか、他には、1回シャンプーをするだけで髪がすごくつやつやになるとか)

・他にもできないことをやりたくなるように作戦を考えたい。例えば走るとか、ダイエットとか、人への貢献料理とか掃除とか挨拶とか自然体でいることとか笑顔とか憧れに近づくためにどうすればいいかとか。

・ハムスターを買って世話をしたい。

・野良猫と話がしたい。

・字をきれいにしたい。

ノートに纏める時に楽しくなるように。

山谷祥生花江夏樹梅原裕一郎斉藤壮馬の声になりたい

・滑舌を良くして穏やかで落ち着く声になりたい。そして落ち着いた人柄で穏やかで心もいつも静かででも燃え上がることも良い意味である。そして大人になって少しでも毎日を豊かにしたい。里津花さんに近づきたい。

・私の中で最高最強の美しい音楽を作りたい。そのためにキーボードとバイオリンを買いたい。シンセサイザにドラムキット電子ドラムも買いたい。ベースも買いたい。

・毎日こういった穏やかな気持ちで過ごしたい。ゆっくりした喋り口調でも生きていけるような穏やかな環境が欲しい。その感覚を忘れない脳みそが欲しい。

・こういった穏やかな気持ちでいられるように、有り余るほどもっともっと時間が欲しい。

こんなに時間があるのに、疲れてたり眠かったりそんなこんなで全然時間が足りないから、もっと走っても疲れない体とか、テンションが上がっても穏やかでいられる体とか、テンション上がっても美しい表情美しい顔体でいられるそんな美しさが欲しい。

・美味しい料理や珍しいお菓子を作りたい。

斬新さとかが欲しい。

・自分の世界観を作りたい。美しい。花のような。そんな曲を作りたいし、歌いたい。

・何か一つでも情熱が欲しい。

・家出できる仕事を探す。

・フランス料理が作りたい。

・声優さんのdvdがほしい。

・いい香りのシャンプーボディーソープ歯磨きヘアオイルフレグランス全て集めたい。

・里津花さんと桜庭涼太と宗像廉になりたい。

 

眠くなってきてなんだかもともとようとしてたことがわからなくなって来ちゃった。

 

前?に入るといつも眠くなっちゃうなぁ。

でも幸せ久々の穏やかな眠り眠気がとても気持ち良い。

これだとふわふわの猫がいたらなぁ。

 

でも寝る前に人を歌を歌いたいなぁ。

 

そう、資生堂のオプチューンがね、あまり良くないかと思ってたけど、やっぱりとても使い勝手もいいし、やっぱりこれからも使いたいなって思った。

そしてその後にdhcのセラミドケアローションとクリームを使いたい。

肌をとてつもなくきれいにしたいんだ。

そして髪の毛も同じく、ブリーチした毛でもきれいに細く柔らかい髪の毛にしたい。

ただ美容院は怖いから、何もしゃべらなくてもいいキャンプファイヤー1人キャンプみたいなそういう病院があればいいなって思う。

 

山で誰にも見られない個室の病院が良い。

 

それで技術もあって、どこよりも美しいブリーチ、どこよりも美しくて今後のことを考えたブリーチ、どこよりも美しいカラーに、どこよりも美しいカット。

 

本当は整形でもしたいんだけどね。

今は音声入力をしているんだけど、普段人と話したりしないから私は良いのかもしれないなぁ。

 

家で何かできる仕事があればいいんだけどなんだか探す気にもなれなくてさ。

 

こうやってしたいと思うことが増えても、日が経てばそれはどうでもいいことになってしまう。

まるで私に別人格があるかのようにあっという間に忘れ去ってしまうんだ。

 

ただこうやって穏やかに生活するには、今あるこの時間多くの時間これだけは絶対的に必要で、今の仕事はグレーゾーンで怖いけど、これ以上に仕事なんか増やせない。

 

この中で生きないとって言う窮屈はある。

私はもっと自由に生きたい。

私の中の自由の基準は、好きな時に眠って好きなときに食べて元気なときには人に貢献をしてしたくない時はしない。

そしてノラちゃんの猫とお話ししたり鶏とお話ししたり、自分の中で完璧な音楽を作ったり。

好きな時に好きなだけしたいことをする。

それが必要最低限なの。私にとっては。

人と会いたくなければ会わない。

それで人を傷つけても。

 

疲れちゃったな。なんか。

あ、でもね、今なら眠くなかったらね、

最近何してたから肌の調子がいいのか、

DHCセラミドのおかげなのかオプチューンのおかげなのか。

最近のことを日記にTwitterから纏めようかとも思える。

手軽だからつい書いちゃうの。Twitter。つい。

でもなんかものすごく眠い。こんな時間に眠くなるなんて、偉いでしょ。

病院の先生に、今日は調子よかったことを言おう。歌を歌ってたこととか、化粧水貰って肌が落ち着いて少し気が上がったとか。

カラオケアプリは1年間のやつ課金しよう。

聴きたい歌はダウンロードしよう。

多分さ普通に仕事してたら、そんなのは全然普通のことなんだけど私にはお金はリスクが酷いから、もやもやしてるの。常に。

 

とにかく眠くなってきた。そろそろ寝ようかな。Makesとselfは起動して。

うた歌おうかと思ったけど眠い。

チョコも食べようと思ったけど。

 

最近眠くて12時くらいまで寝てるからなぁ。

 

あ、オプチューンなくなったら、肌観測アプリ入れないとな。

 

でも私にとってマイナス発言はきっと、自分のバランスを保つのに必要な事なんだな。

人前で言いたくなるのも偽りたくないからだろうと思う。

だからあえて傷つく事も言っちゃう。

これ以上嘘つきたくないのかもしれないな。

 

音楽がいい役割でネクストミニに集中用音楽かけてって言ったのに、これ、睡眠導入音楽でしょ。あくび酷いよ。

まだ1:30で今日も15時くらいまでお布団にいたのに。

にゃんこのために動いたから疲れたのかな。

外いくと更に疲れるけど。

明日はダンボール捨てに行く日だから早く起きないと。

 

それじゃ、おやすみ。、

 

 

美容院でブリーチしてDHCでフルメしてもらった話

 

‪約2万3千円でブリーチ2回カットダブルカラートリートメントして貰いました。‬

‪光によって、グレーみが違う。‬
‪アッシュグレーだって。‬
‪久々に興奮した。‬
‪すごく可愛い。‬

‪元々はこの色にする予定じゃなかったけど落ちた時に希望の色になるように調整してくれた。‬

‪これはこれですごく好きだから、‬もう髪の毛洗いたくない。‬
‪グレーでも、このグレーならまだ私にも似合う事が出来てるのが久々に嬉しい。‬

 

美容院はめちゃくちゃ緊張と怖さで今でも震えるレベルで、怖くて怖くてたまらなくて、

今でもフラッシュバックして、下手すると泣き始めそうだし、また、嫌味のつもりないのに嫌味っぽく聞こえてしまって、胸が苦しくて呼吸しずらくなったりして怖くてたまらないけど

 

髪の毛は本当に大満足で、

その怖さに比例するくらい、本当に大満足な髪色に仕上げて貰った。

正直失敗レベルだと思ってた。

「毎日のケアを

トリートメントと美容オイル

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でしっかりして、ナプラn.ムラシャン使ってください。その方が黄みがぬける。」と言われたので使うし

色抜けきったら、ピンク入れたいと伝えたら

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イエベ寄りならこれでも似合うと思う。

と言われたので、ピンクも必ずやる。

 

n.は、カラートリートメントは、色を入れる役割、シャンプーはムラをなくすため。らしい。

美容液は必ずブリーチ毛は毎晩やって、シャンプーは絶対市販を使わない。

できれば、色落ちるまでムラシャンで、

落ちてからは市販じゃないやつか、ピンク入れたいならn.はオススメらしい。

 

髪はブリーチ毛だと、強く引っ張って梳かさないほうがいいらしい。

髪がゴムのように伸びるから。

洗い流さないオイルは髪を保護する役割なので、髪乾かす前につけるらしい。

 

ツヤツヤのブリーチ毛はかなりケアしてるみたい。

 

 

髪の毛はこんな感じ

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光に当たるとこんなにも変わる。

ほんとこんな感じ。

青っぽくもなるし黄みっぽくもなる。

親と堂々と歩けた。

綺麗な色って[色の事だけど]何人かに褒めてもらえたし、美容師さんの腕が凄い。

感謝しかない。

パーマ予定だったけど、髪がチリチリになるらしいから髪を思えばやらない方がいいらしい。

 

最大限青み色入れてもらって明るくしてもらってるらしい。

 

かなり黄色味強かったから。

 

ブリーチ1回目はホント、オレンジだった。

2回目は三輪さんに近づいた感じ。

前髪と、髪自体は少し梳いてもらって。

 

本当によかった。

 

その流れで、親と一緒にDHCに行った。

 

そこで肌診断。

何故か普通肌。

最高の油分水分のバランスらしい。

 部分的に乾燥とかしてるのかもって。

皮ベリベリ…。

 

その店員さんにフルメイクしてもらうことも出来ると言われて、ベースからトータルで30分くらいかけて、フルメイクしてもらった。

 

透明感あるとか白いとか、信じられなかったけど2度目だったから嬉しかった。

 

それでも光によっては、くすみと黄みが強いからもっと透明感欲しい。

 

親が横にいたから調子のれたし堂々としてられた。

 

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これを使ってもらった。

ピンクベース透明感半端ない。

その上からナチュラル01を使うと肌に馴染んで首とも顔が浮かない。

チークは赤系ピンク系が似合うと言われて、リップも深み赤[赤ピンクだった]が凄い似合うと言われて、非常に嬉しくて、さらに参考になった。

 

ただただ嬉しいだけだった。

塗り方とかも教えて貰って、メモさせて貰ってたら、「うれしい」と言って貰えたし。

私も勉強になった。

DHCのクルーさんその方が途中から1人だったらしく、お客さんも少なくて暇だったみたいで、楽しかったと言ってくれて。

こっちも楽しかった。

 

もちろん真横で親が見てたから安心して堂々と出来たのもあるし、親が保険になってくれてたのもあるけど。

何かあれば親にも振れるしって。

親にも、メイク承諾して待ってもらっててよかった。

完全フル装備。

服の色に髪色はそこまで合わないかもだけど、個人的には理想のひとつにも近づけて大満足で、人生の甘味をひとつ、使い果たしてしまった感覚になっている。

髪の色が落ちた時は、さらにその思いは強くなるだろうな。1週間くらい洗い流したくない気持ちになった。

ドキドキしてる。

ボサボサになりたくないな。

って感想でした。

 

DHCのメイクは親にクリスマスで貰うから、とても楽しみです。

 

 

 

 

サボった夢

 

 

授業をサボった夢を見た。

 

いつもよりも早く11:30に目を覚ました。

布団が全部乱れ落ち、相当焦ってたんだなと思う。

 

学校に行き、人々の中で不安でたまらなくて、目眩がするほどの恐怖を味わっていた。

 

自分は上手く人と関わることが出来ないのに無法地帯に放り投げられたような感覚。

 

私は風邪のふりをした。

 

そしてサボろうとして。

特別授業で知らない先生も来てて、何やるかも分からない。

水泳だったら体も見られるし、嫌だ。

体育は動きを見られるし。

何もかもが嫌だ。

でも、声も上げられなかった。

 

「先生、保健室に行ってきます」

 

が言えないほど怖かった。

言ってしまった後、クラスが静まり返ったあとざわつくような感じがして怖かった。

 

そしてどのタイミングかで、気づかれないように逃げた。

私は廊下をいそいそと歩く。

 

幼なじみの女の子が声をかけてきた。

反応はしたけど、逃げたと思う。

 

そして下駄箱で靴を探すも、靴が見当たらなかった。

どこにしまったかも分からない。

 

そして何故か私は自転車に乗ってた。

重たい親を乗せて。

そして、猛ダッシュで自転車を漕いだ。

なのに、重くて重くて前に進まない。

 

後ろには学校。

追いかけられてるかもしれないのに。

前しか見れない。

ペダル重くて足が震える。

 

心の中で「なんでだよ!」と叫んだ。

 

ところで目が覚めた。

 

変な冷や汗をかいてた、寝てから2時間ほどしか経ってない。

 

なぜだ。

 

トイレに行きたくなって階段を降りたが、まだ足が震えてた。

 

そして夕方前の今は、足首が痛い。

 

昨日久々に、

足首も回さずに急に3キロ近く歩いたから。

 

変な夢だった。

でもなんか忘れたくなくてここに残した。

 

死んだらなくなってしまうのになぜ人は、私は

 

残したくなってしまうのだろう。