※閲覧注意 私情ばかりの暗く醜い本性ブログ。今までの様々をある程度赤裸々語っています。イライラや、暗い気持ちになること間違いなし。ただのネガティブ。病気。
※閲覧注意
下に行くほど病んでいきますし、本性見えるし、呆れるくらい、ドン引きするくらいの酷い内容かも知れません。やめとくのが得策です。
それでも書いてるのは、忘れないため。
それでも見てくれる人の為。
それと勝手な存在証明。
コメントとか欲しいわけでもありません。
慰めが欲しいわけでも、叱咤が欲しいわけでも、ありません。
なんて言ったって悩みじゃないからです。
悩みは解決を願うものですが、そうではないのです。
ただの吐露ですので、宜しくお願い致します。
ぶっちゃけるのは悩みました。
こんな人のやる気を削ぐようなこと。
暗いし重いし。
でも見たくなければ見ないと思うので出しました。
今の私は何者でもないからこそ出来ること。
何も無いからこそ出来ること。
全てを捨て、捨てられる覚悟で出しました。
私はこんな自分も知って欲しい。
自分のことばかり、自己中ですね。
ごめんなさい。
それでも良ければぜひ、お読み頂けたら嬉しいです。
私の甘さや温さ、醜さ、もっとありますが、とりあえずこれだけでも受け止められる人が読むことを推奨します。
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私は昔から
・頭が弱くて、
・直ぐに忘れたり
・ドジをしたり
・人の話を理解出来なかったり
・話が噛み合わなかったり
・意思の疎通が取れなかったり
・耳も悪かったり
それが余りにも酷いもんで、
全て素直に聞き返したりするのも悪くて、
イラつかれるのも怖くて。
何より自分が人に不快感を与えるのが嫌で。
だから隠そうとして、
逆にヘマしたり、イラつかれたり。
20歳前は
”これは私の個性だ、逆に可愛がられるんじゃ”
なんて思ってたけど...
20歳を超えたらそうもいかなくなって、
しっかりしようと意識しても出来ない事を
今頃気づいて。
気をつけてても意識が少しでも逸れると全て飛んだり。
だからまともな仕事も続かない。
複数覚えて同時にやるとか出来なくて。
(卑下してる訳じゃなくて、事実でね。)
最近だと
・ヘアサロンで喋ってる時、カラーしてるのにそれを忘れて髪の毛触ってしまったり、そうして更に焦ったり。
少し前だと、
・倉庫の単純作業の時、全力でこれ以上ない位必死に作業をしてたのに、「ちょっと遅すぎるかなー、もっと早くしてくれないと」と言われてしまったり。
他の人はまともにこなせてたりして、え?って。
他にも
・仕事前夜に家を出る時間送るんだけど、その時刻が(電車時間などから逆計算する)間違ってて、大幅に遅刻したり。
・不注意から手が滑ってモノがよく落ちたり、服やコードや色んなものがよく家の至る所に引っかかったり
・昔は天井の柱?みたいなのが見えずにジャンプして置いてある荷物を飛び越えたら、天井の柱に頭ぶつけて、脳震盪みたいな状態になったり。
こんなのが、日常茶飯事で。
迷惑かけるのも分かり切ってる。
でもそんなこと一々報告しても相手だって困る。
それに、それが分からない人からしたら、
「何でそんな当たり前の事も出来ないんだ」って。
「出来るだろ、やれよ」って思う人も多い。
それか接したくなくなるだろう。
そうじゃなくても、報告したって同じ仕事に変わりはないんだから、一緒。
だから言うことも出来ない。
出来る限り意識するようにしてる。
メモに取ってもいる。
(文章が好きなのは忘れていくものも、こうして残るから)
でも、そのメモを取る姿を見て
それが余りにも簡単な内容だったからか
「何必死に書いてるの?」
と、若干引き気味の人もいた。自責の念にかられた。
他にも、
「えら~い」って小馬鹿にされたように言われるのも悲しかった。
何だかそれさえも”頑張ってますよ感”が出て、嫌がる人もいるみたいで。
他に繰り返すとかいう方法もあるけど、繰り返してる間に仕事は進んでいく。
そんなこんなで随分前、少しめんどくさいって言われる仕事で、派遣だからそこまで難しくないはずなのに、出来なくて、言葉も上手く喋れなくなって、
お客さんの前で泣きそうになって、
引っ込んだら涙が止まらなくなって、嗚咽も酷くなって、帰ってきたことがある。
パニック状態だった。
それ以来怖いから、簡単な頭を使わない、単発の仕事しか入れてない。
でもそれも人付き合いはあるから、キツくなってきて。
初めての人と会うだけで、体が固まって、言葉もぎこちない、変な呼吸の仕方。
自分の全てが気持ち悪く見えるようにもなってきて、正直、精神的に参ってる。
でも、夢を目指した。
訳の分からない自信があったのかもしれない。
それが本当に自信かは分からない。
何故なのか行動出来た。踏み出せた。
多分親の言葉の後押しもあったと思う。
今もだけど、何度か親と家庭内別居になったことがあって、その時無理やり連れ出された紅葉狩りで、
私が不安で強い薬(リスペリドン)を感覚を開けずに飲んで、そしたら、船の中で気を失って、その時親が死ぬかと思った。っていうくらい、痙攣と顔面蒼白が酷くて。私は気持ち悪くて上向いたりしてただけ何だけど。
そんなことがあった後だから気が動転して会話が上手くいってた気がする。
そして、そこで私は夢を決意した。
歌ばっか趣味にも届かないまま歌うばかりだった。
1歩でさえ踏み出せてなかったから。
それにまだ何も知らないし、私の頭では、考える事も出来なかったし、まだ今に比べれば、頭は能天気で、人に対する怖さも今ほどじゃなかった。
そんな勇気の決断も、砕かれた。
自分のそういう症状にどこかで気づいてはいてもそんな深刻じゃなかったから、皆と普通だと思って生きていたから、色んな人に迷惑をかけて。
希望はあったし、執着もあったし、自分はこれ以外にやりたいものもないと思っていたし、絶対にこれでこの街の1番になるとも思った。見返してやる、とか、整形もしよう、とか、人を感動させたい、とか、凄いものを作りたい。とか。
それに、厳しくも、優しくしてくれる人もいた。
とても誇りだったし、その人達の為にも、とも思った。
でも日に日に、自分の無力さに気づいて、自分の長所も見つけられないで。
私は勝手な自分の都合だけで夢とか言ってるけど、ただの興味だったんじゃないか。
人のためって言ってるけど、自分のためだろ。
自分を好きじゃないやつが、何を金を貰って売れるって言うんだよ。
というか、こんなガッチリしたブス、今ここにいる人達に見せるのもやだな。
ネガティブだし、ポジティブになろうと頑張ってたけど偽りだけで、結局、疲労困憊したし、向いてないな。って。
結局私のこれはそこまでだったんだな。って。
稽古でも、授業でも、プライベートでも、舞台でも、散々、困らせ、嫌な気持ちを与え、不安にさせ、空気を悪くさせ、足を引っ張り、そうやって色んな迷惑を掛けて、私はもうこれ以上、皆に迷惑を掛けたくない。
特に最後の舞台の時。
皆の舞台なのに。私が壊してしまったと今でも悔やんでいます。
タイミング測れず、背中も押してもらう始末。
緊張して本番なのに涙が出て、周りを暗くさせました。気を使わせました。
そんなことに気を使わせないように気を使うのが当たり前なのに。
衣装のことも私は自分の体や顔、横顔、髪の毛、声、全て、コンプレックスで、中々納得いけず、半分くらいきっと自我を押し付けてしまってた。
協調性なんてあったもんじゃなかった。
それにダンスも、体は脳と結びついて無いみたいにもうぎこちなくなって、出来てないのに言えなくて、情けない。
練習も本気でしたけど、自分が気持ち悪くて、動くのが嫌で、本気でやったつもりだったけど、それでも自分の外見は意識に入ってしまってた。
人に迷惑かけたくなくて、こんなのに教えたくないよな、教えても理解しないもんな、皆関わりたくないだろうなって思ってダンスも中々聞きに行け無かった。
その上、みんなと同じものを被りダンスを踊るのに、私はうまいことできなくて、目が見えなくて追いつけなくて、リズムにも合わせられなくて。
実際の舞台でダンスの確認をしてた時は、ド派手にコケてしまった。
その時にきっと皆を不安にさせてしまったと思う。
この時点でこれかって。
本当にあの舞台は私が台無しにしたと言ってもいい。
最後の大切な舞台だから、皆気合い入れてたのにって。
これを今頃書いてるのも、は?って感じだと思うけど...
私の夢なんてどうでもいい。
と思って、途中で投げ出しました。
これが、全貌です。ガックリさせたかな。
でも、隠されてるのも嫌でしょ?
知らなければいい事もあったか。
でもね、それなのに根気強く支えてくれた人達。
もちろん舞台のためだとは思うけど、本当に本当に有難かったし、別のクラスの人も、仲良くしてくれてた人も本当に。
沢山悩み聞いてくれて、助言してくれたり。
長文で病んだりとかもして、今思えば迷惑な話だったなって。
当時は頭が特に回ってなかったと思う。
本当にごめんなさい。本当にありがとう。
笑わせてくれる人もいた。
もっと信じて心開いていいんだよ。って言ってくれる人もいた。
誕プレをくれる人もいた。
私はまともな誕プレをその人に返せていないから、ちゃんと返したい。いつかは。
忘れてると思うけど。嬉しかった。
それと、舞台終わって私の醜い姿沢山知って嫌気もさしていただろうにね、舞台終わったあと私がPASMOと鍵を無くしてしまっていたのにね、親切に、「どうしたの?」って声をかけてくれたニックネーム麺類の人。
私はとても驚いた記憶と、涙ぐむ程嬉しかった思い出が残ってる。
今思えば、まさかその人がわざわざ面倒なことを引き受けてくれたと思うと。
優しい人でホワホワしてる人だったけど、そこまでしてくれるのかって。
素通りして帰るのが普通だろうなって思ってたから。
どんな会話があったか忘れたけど、
迷惑かけるしいいよって、断ったと思うんだけど、それでも、”手伝うよ”って、言ってくれた。
今思えば、もしかしたら誰かに、「探してあげれば?」とか言われたのかな?
その前に、探してる時、別の人に、とても冷たい目で見下ろされた覚えもあって。
ぁあ。私が憎いんだろうな。って素直に思った。そりゃそうだろうな。って。
その後だったから特に嬉しかったのもある。
一緒にわざわざ、事務所まで行って、私が口ごもってたら、「もし見つかったら連絡お願いしたいんですけど」って言ってくれて、「こっちが連絡するの?」って言われたから、慌てて私が「いえ!!!こっちからします!」って言っちゃったのがとてもとても申し訳なくて、今でもごめんなさい。って呟く位なんだけど。。。
そして、その後、稽古や演出をして下さった方と合流して、同じ場所に入れとくといいよって教えて貰ったりしながら帰ったんだけどね。
私はその時心から自分の自己嫌悪で傷ついてしまって、もう逆に無になってた。
燃え尽き症候群みたいな。
でもそんな心にその温かさは凄く沁みたんだよ。
もう、私がこの皆と関わることはないだろうなと思った最後の夜。
それを皆望んでるし、そうする事で、みんなに負担をかけない、楽でいられる、そう決意した夜。
だから、この舞台終わったらもう足を踏み入れない、終わりにしようと思ってたそんな夜。
そんな特別な日の夜だからなのかな?
特に覚えてました。
最後の思い出に、そんな温もりをくれて、本当にありがとうね。
でもいつか、お礼だけでも本人に届けられたらなって思う。嬉しかったって気持ちを。
そして、何故そこまでしたの?なにか私した?って質問かな。
私あの後LINEとかでお礼もしたのかな?
してなかったら、最低だな。。。
本当に、よくこんなのに親切にしてくれたなって。
私そんなされるようなことした覚えないのに。
それに、その演出家の方もね、私の緊張を解すために、ちょこちょこ声掛けてくれたり、1人で座ってぼーっとしてる時隣に座って話しかけに来てくれたり、最後の挨拶の時も、気を回してネタを振ってくれた。
こちらも思い出深い講師の方のTwitterで回されたことをちゃんと見てたんだよね。
優しい人ばかりだった。
相手役の人も、本番前に緊張和らげるためにハグしてくれたり、馬鹿だなーって笑い飛ばして、笑いを移してくれたり。
それに至っては、もういろんな人が。
衣装のこと、色々手伝ってくれた人とか、私を嫌ってるんだろうなって思ってた人も、ずっと可愛言って言葉に変えて慰めてくれてた人も、もう、本当にごめんなさいって思うくらい。
そして、ある一人の人も、終わったあと、オーディション頑張ろうな!って、多分わざとそういう言葉にしてくれたのかもななんて。勝手に解釈してるけど、違うかもしれないけど。
きっと誰もが、こいつはここまでだって思ったと思うから。
冷たい視線については、どんな意味を含んでるのかは解明されていないけど。
一生来んな、ってのを飲み込んで睨んで立ち去ったのかもしれない。
でも、その人も、本番の時、声を掛けてくれた。
気の回る優しい人だった。
だから、この舞台、私には、申し訳なさと、有り難さ、しかないんだ。今では。
他にも舞台を見に来てくれて言葉に変えてくれた人もいたし、こんな私に、わざわざプレゼントまで持ってきてくれる人もいた。
声を掛けてくれた、1期下の人達もいた。
もっともっと色々あるけど。
その人たちがいてくれたから、そこまでは行けた。
本当にありがとう。
私の中ではとても大きな感謝になっています。
迷惑しかかけてなくて、立つ鳥跡を濁していってしまったけど。。。
今順調にやれてるとしたら。嬉しいです。
もう一人一人に言葉は届けられないけど。
あなた方がしてくれた一つ一つ。
その時の私にとって凄く凄く嬉しいことでした。
私が忘れちゃってることもあるけど、それは、大切じゃないわけじゃなく、これも私の脳の構造なんです。だから許してね。
そして
”そこまでじゃなかった”で気づいたのは、
私はどんなことだって全て
”そこまでじゃない”
つまり、本気になれない。望んでもいないのに。
それがカッコイイとかじゃなくて、本当に心から本気になれること欲しいけど、全てに興味が無い。
でも嫌な事は沢山ある。けど、ある一定まで行けばどうでもいい。
これにやっと気づいた。
興味もなく、無気力で、面倒臭がり。
最悪の女だと気づいた。
でもそれらって本当に大切な要素。
人間関係にも必要になる。
でも、それを変えようと思うのも疲れてしまった。
だから、人への影響は、害でしかない。
こんなんで社会に出られても迷惑だろと思うし、面接だって受けたくない。
更に人に迷惑をかけるだけ。
だから私は今は最低限生きられるお金を月数度で稼いでる。
ティッシュ配りメインで。
それはなぜだか、並かそれよりか少し飛び抜けることは出来てるから。
そんなこんな生きてて、たまに優しい人の言葉を聞いたり、少し私が席を譲っただけで、それも、目の前に連れ合いの1人を立たせておくのは忍びないとか、私がじっとしていられない、とかの理由で譲っただけなのに、すごい喜んで、皆心を閉ざして何も見てない様な電車の中なのに、そこだけ、色が付いて、その女性だけ凄く暖かくてキラキラして見えた。
あ、この人私大好きだ。って思った。
思えば昔から私がいい子にしてたら「えらいね」と褒めてくれたから、その時の名残かもしれない。
一人っ子でシングルマザーで、実家で過ごして、周りにいたのは友達よりか大人達。
親を支えてる人達。だからなのか、今でも人の優しさを素直に受け取ることができる時は涙も出てくる。
前にいとこのお母さんが「杏菜は素直な子だから」って言ってくれたのは本当に嬉しかった。
私にも本当の長所があるのかな?って。
最終的には自己嫌悪で塗りつぶされちゃったけど。
話は戻るけど、私は、皆の当たり前のしっかりが分かんなくて、殆どの人と話が出来ない。
気も使わせたくないし、とはいえ暴言も嫌味も陰口も傷つくけど。
だからこそ、一人でいるのが楽。
何もせず、本当の自分でいられる。
どんな顔を崩しても、誰も見てない。
許される。
こんな
とてもとても面倒くさい人間で。
若い頃は大人に囲まれてニコニコペコペコして、自分の居場所作ってた。
可愛がってくれたし、褒めてくれた。
靴を揃えれば、礼儀正しくてしっかりしてるね、なんて言ってくれた。
嬉しかった。
でも、そんなやつでも、多分に気を使わないくらい凄い力がある人がいて。
関西のおじちゃんで、一緒に仕事した人は、本当に凄くて。
こんな私の事も、まるごと愛してくれてるかのように接してくれる。
喋ることも出来ない、迷惑かけてばかり、休憩も忘れて取らないことも私自身あったみたいで、そんなふうに私が忘れてる事も覚えてくれてて。
こんな子なんだよって優しく冗談混じえて話してくれたり。
全て冗談に変えるのが上手くて、でも空気読んだりもしてて。
本当に、本当に、すごいなって思った。
多分すごく頭が良くて、自分も大変だし、腹たっても、そうやって本音を隠して、マイナスもプラスに、笑いに変えてくれる。
だからこそ、皆やりやすいって言うし、好きだし、仕事も取ってこれるんだろうなあって。
自然と笑っちゃうし、居心地いいし、楽だもんな。
いや、完全にじゃないし、話題がなければ逃げたくなるけど。
本当にすごいと思った。そんな話。
そういう人って、マザーテレサのように受容力が大きくて、深くて。
全て愛しさに変えられるんだろうなぁって。
だって無理してたらあんな自然体で、優しく出来ないはず。
話も聞けるし、話が好きでどんな人とも話せる、温度も読める、女でも男でも、疲れは見せてくれるけど、それなのに面白い。
最初はガンガン来る人だなと思ったけど、自然と居心地良くなる。
お父さんだったら最高だったなって思う。
さっきの電車で花咲くように色付いた、お母さんくらいの年齢の人の話もだけど、
そういう人って本当に素敵でさ。
電車の中って声出したくない人多いと思うんだよ。
なのに。本当に。素敵。
譲ってよかった。貴方みたいな人に譲れてよかった。
そしてどうせなら貴方みたいな人を見ていたい。
なんて、また完璧主義が進んじゃうかもしれないけど。
理想ばかり上がって、完璧に出来なければ、やらない。
そんなのが更に成り立っちゃうかもな。
けど、それほど素敵な人だった。
でも私はもうすぐそんな事も忘れてしまうんだろう。
だから忘れないうちに書く。
明日も同じくらい仕事なんだから、風呂入らないといけないんだけど
この作業してると中々先に進めない。
まぁでもそろそろ入ろうかな。
また追記すればいいんだもんね。
ゆるく、ゆるく、無理にでもそう言い聞かせて。
あ、ほら。
ママの音がする。風呂先越されちゃう。
2時半に寝ないと8時間寝れないんだから、早く。早く。早くしないと。
というか、こんなのここまで読んでくれる人がいたら、あなたは、キチガイか(笑)、物凄い善人か、怖いもの見たさが好きな人か、ドMか、それか、私を利用しようとしてる人か。。。
でも、それもそれで素晴らしい人だと思います。
何も得られないのにここまで読んでくれて、ありがとうございます。
というかむしろ、ガックリさせたり、暗い気持ちにさせたらごめんなさい。
表のさらに手前、表面上は、そんな事ちっとも出さないのです。
誰?って言われたこともあるくらいなんで。大丈夫。
見て辛くなった人は、私なんかと関わらない方が賢明です。
イライラさせちゃってごめんね。
本当に、本当に、読んでくれて、ありがとうございました❁❁❁